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なのはのサブのクロノです!! 画像が無いww クロノ LV13 HP986 SP125 ATK26(2) DEF108(43) MAT26(2) MDF34(2) SPD31(2) 覚醒2
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CS:https //www.pixiv.net/artworks/84176490 「ほらどけどけ、そこにいると危ねーぞ!」 「悪いな!俺は俺の都合で動いてる!」 「おっちゃーん!なあなあまた一緒になんかやろうぜ!」 一人称:俺 二人称:あんた、お前、君 フルネーム:クロノ 性別:男 年齢:20 身長:170cm 種族:人間 所属:なし 国家:オーゼ 流れの旅人兼フリーの何でも屋をしている青年。 クロノは偽名で、本名はがっつりオーゼ風。しかし滅多なことでは人に教えたりしない。 若干犯罪すれすれのこともしており、軍人さんを見るとこそこそ逃げ出す。 出身地も自称不明だけれども実はオーゼの片田舎出身。 ソロプレイで仕事に挑むスタイルで、仲間を作ったりギルドに入ったりはしない。縛られるのが嫌いなタイプ。 しかし最近出会ったとあるおじさんには妙に懐いており、たまに一緒に仕事しようぜ!と誘ったりとか……。 性格はやんちゃかつ自由奔放。明るいポジティブ野郎というより先のことをあんまり考えてない。 ある意味自己中心的ではあるものの、本人的に「好きなことをやってるだけ」なので一切の悪気がない。たちが悪い。 後先考えないために大変な目にあいかけたりもしてるが、持ち前の謎の強運っぷりで生き残りを見せている。 謎に自信があり「まあ俺一人でもなんとかなるよね」スタイル。 戦闘の技術はそこそこあり、ある程度一人で戦えるもののやはりきちんと教育を受けた軍人などには戦術や技術の面で劣る。 得意属性は風。中級までなら独学で学んだ精霊術を使用する事ができる。 精霊とのやり取りは好きらしく、姿も見えないし声も聞こえたりしないけれど風の精霊が近くにいるとなんと落ち着く気持ちがするらしい。 仕事に関しては依頼料をきっちり揃えて頂く一方、たまに「あ、これ無理だな」と感じたらトンズラすることも。 そういった自由すぎるスタイルなので、たまーに人から恨みを買っている。 本人曰く「金にならないことはしない主義」だけど、なんだかんだ困っている人を前にすると手助けしてしまう癖がある。意外とお人好しなところもあるかも。(けどまあええか!で逃げることも無きにしもあらずなのでどちらとも言えない) 戦闘スタイルは両手で短剣を操るいわゆる盗賊スタイル。 あとは秘蔵の爆弾を投げたり、アイテムを盗んだりする。 素早い攻撃が得意なスピードタイプ。パワーアタッカーではないため、攻撃力では少々劣るものの手数で攻めていくタイプ。 + ぷち設定 本名は高野泉里(たかの せんり)。オーゼでも少々珍しくなってきたフルネームオーゼ風の名前。 オーゼの片田舎出身で、実は両親はすでに他界している。そのためおばあちゃんと二人暮らししていた。 一人で何でもこなしたがるのも、元から縛られるというのが嫌いというのに合わせて親がいないぶん自分で何でもやらなければならない、という思いがあったのもある。 風の精霊の影響が強い土地で生まれ育ったこともあり、風の精霊との相性がそこそこ良い。 キャラクターとの関係 グレン・アークライト:頼れるおっちゃん。なんかとても懐いちゃった。
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基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/devil31 名前 クロノ ニックネーム ファンネーム ルーム挨拶(入室) ルーム挨拶(退出) Twitter https //twitter.com/kurono_mao_ マシュマロ https //marshmallow-qa.com/kurono_mao_ 配信タグ ファンアートタグ Twitter以外のSNSなど項目も適宜追加してください 目次 詳細情報自己紹介 配信タイムテーブル 活動の記録予選前期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 詳細情報 自己紹介 おしゃべりしたり歌ったりピアノ弾いたりエンジョイしたり れっつエンジョイ 配信タイムテーブル 日付 配信開始 配信終了 星集め 星捨て 備考 活動の記録 予選前期間 初配信で特撮好きとショタコンであることを暴露。 付いたあだ名は「ショタコン元魔王ピアナー」 予選イベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ
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MY HOUSE ・部分編集ボタンを押すと下記を編集できます。任意の文字や数字、文章を変更して保存してください。情報箇所以外(タグ類など)は変更しないようにお願い致します。 [部分編集] 種族 ○○○○♂ メイン職業 ○○○○○○ 職人レベル ○○○○ 00 住宅 ○○○○○住宅村 ○○○○○○地区 0000丁目 0番地 職業レベル 戦士 武闘 盗賊 魔法 僧侶 旅芸 00 00 00 00 00 00 パラ レン 魔戦 スパ バト 賢者 00 00 00 00 00 00 コメント クロノです! よろしくおねがいします!
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エイミィ=バーンさんのプロフィール 道行く人々を狙って盗みを働く盗賊。魔法は使えないが悪知恵はよく働く. エイミィ=バーン ん~~・・・「なかなか来ないわねー・・」はぁ~・・(木の上に上り、双眼鏡片手に遠くを見ている少女は何故かため息をつく。少女エイミィは年の頃は15、6と言ったところ、道を通る人を襲い、奪った金で生活している・・いわば盗賊だ)「今日はもう引き上げようかな・・」・・・ん?・・あれって・・・やったー♪(日も暮れ始め、諦めて帰ろうとしたところ、双眼鏡に人影が写る)・・「ちっちゃいけど、あの格好はおそらく冒 険者・・今日はついているわ!」(冒険者ならば金目のものはいくらか持っている・・更に女の子の体格から、絶好のカモと思い舞い上がる) リィト=バレンタイン はあ・・ここ、どこだろう・・リィトって実は方向音痴なのかな・・(街を後にして、既に何度目になるかもわからなくなった溜息を吐くと、俯き木のある方へ歩き出し、根元へ座る)猛り狂う炎の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・来て、ショコラ!!・・・あれ?ショコラ?(冷静であり、道や色々な事に詳しい炎の精霊ショコラを呼び出そうとするが、何故か召喚は失敗しショコラの姿は一向に現れない)あ・・そっか、海近いから・・うぅ、どうしよう・・アトミゼは、適当だし・・あの子は、容易に呼ぶなって言われちゃったし・・うぅ・・今日も野宿かなぁ・・? エイミィ=バーン 「もしかして・・道に迷ってる?・・・よ~しっ!それなら・・」(困り果てているリィトを見ると、道に迷っているのだと気付き、接触する方法を思いつく)ん~・・そこのあなた、もしかして道に迷っちゃったの?「こうやって、道を教えるふりをして・・・ふふふ、やっぱり私って天才♪」(何気なくリィトに近づき声を掛ける。エイミィの頭の中にはリィトからお金を騙し取るシナリオが書かれているらしく、自画自賛する) リィト=バレンタイン ひゃ!?だ、誰ですか・・?(うんうんと、解決策を考えている所にエイミィが現れ突然の事に、警戒心を深めるが・・)あ、もしかして、この辺詳しい人ですか!?近く街・・ううん、村でも集落でも良いです、人が居る所があったら教えて下さいっ!(それ以上に野宿が嫌だったのか、飛び出すようにエイミィの方へ駆け寄ると、矢継ぎ早に声を出していく)っと、ご、ごめんなさいです・・リィト、まだ自己紹介もしてなかったですね・・リィト=バレンタイン、11歳 これでも冒険者やってます(軽く、あははと苦笑すると改まった表情をして顔を上げ、自己紹介をし始める)ショコラ>リィト・・気をつけ・・て・・その人・・あぶな・・(エイミィの策略に気付いた、ショコラが辛うじて姿を現すが、そこまで言うと倒れるようにして消え去る) リィト>え?ショコラ・・でも、この人道を・・って、わ!?大丈夫!?うぅ、やっぱり海が近いからかなぁ・・ごめんね、無理させちゃって・・ エイミィ=バーン あ、ごめんなさい。脅かしちゃったわね・・(いつもは使わないようなやさしい言葉使いでリィトの警戒を解いていくと・・)わたしはエイミィ=バーン。エイミィって呼んでね、リィトちゃん「ラッキー♪冒険者って言ったってやっぱり子供ね。こんなに簡単について来るなんて・・」(作戦の第一段階が終了して喜ぶが・・それも束の間、ショコラが現れてリィトに警告する)な?!・・「今のって・・幽霊?それとも精霊・・?」(直に消えてしまったショコラを見て精霊と疑うが・・)「まさかね・・こんな小さい子が精霊なんて・・・ねぇ・・」(同様はするが、リィトの姿を見て安心すると道案内を開始)「さてっと・・・ここまで来れば大丈夫かな・・?」(歩き始めてから数十分、二人がやってきたのは森の置く深くにある洞窟・・)ここよ、リィトちゃん リィト=バレンタイン ショコラ大丈夫かな・・でも、また呼ぶ訳には行かないし・・うぅ~ん・・あ、待ってくださ~い!(ショコラの心配をするが、海の近くで弱りきっているショコラを再び呼び出し確認する訳にも行かずうんうんと、考え出すがエイミィが歩き出すのを見てついていくように走り始める)ここは・・?森?こんな所に人が居るのかな・・?「やっぱり、集落とかしかないのかな・・出来れば、街の宿でふかふかお布団が良かったけど・・うぅ、仕方ないかな・・」(騙されているとは知らず、エイミィについていき洞窟らしき場所へ入っていく)あ、あの・・人なんて居なさそうですけど・・「更に言うと、お布団どころかお家すら見当たらないよ・・」(余りに生活感の感じられない中の雰囲気に不安を抱き始めてしまう)「ショコラの言葉・・もしかして、リィト騙されてるのかな・・そうだとすると・・ショコラは可哀相だよね・・」空を翔りし風の守護者よ・・ エイミィ=バーン 「さぁてと・・ここまでは順調、というかもうここまできたら失敗は無いわね・・」(洞窟にリィトと二人で入る、人気の無い洞窟は大声を出しても中で反響するだけで誰にも聞こえないため、ここまで来ればエイミィの作戦は成功と言っても良い)リィトちゃんに今日寝てもらうところはここよ・・(とエイミィが指差したところは、布団どころか茣蓙すらない地面がむき出しになった洞窟の片隅・・)それじゃ・・リィトちゃん♪そろそろ寝て頂戴・・?(どこから取り出したのだろう・・縄を取り出すと、いきなりリィトを襲う!) リィト=バレンタイン 契約の下・・「う・・間に合わない・・」(詠唱の完成よりも早くエイミィに捕まってしまい、縄で縛られてしまう)うぅ・・リィトをどうするつもり・・?「もしかすると、盗賊の人かな・・指輪だけは取られないようにしないと・・あの子に怒られちゃう・・」言っておくけど、リィトお金持ってないよっ♪(えっへんと、自慢するように言うが内心情けなさで涙が出そうになる)「無詠唱は苦手だけど・・空を翔りし風の守護者よ、契約の下リィトが命じる・・!」来て!アトミゼ!! アトミゼ>うにゃ~・・リィト呼んでくれたからには助けてあげたいけど、風の通らない洞窟だとボクは役に立てないよ・・やるだけは、やってみるけど・・(普段は元気いっぱいで騒がしい風の精霊アトミゼだが、風の力が無くショコラ同様体調が悪そうに見える) リィト>う、嘘・・で、でもショコラも呼べないからアトミゼ何とかがんばってみて・・ アトミゼ>うぅ~ん・・まあ、やれるだけやってみるよ~・・ エイミィ=バーン あはは♪・・こんなに簡単に引っかかってくれるなんてね~・・(リィトを縛り上げると、嬉しさから高笑いしてしまう)どうするって?盗賊なんだからリィトちゃんの持ち物をぜーんぶ盗んじゃうの♪(リィトに顔を近づけにっこり笑うと、すぐさまリュックを漁り始める・・)「これは・・う~ん・・・これぉ・・・」 おっ・・この銃なんかいいかも・・(なかなかいい品が見つからず表情が暗くなってきたところ、リィトの銃に目が行く・・直に取り上げてじっくり鑑定すると・・)うん♪これなら高く売れるわ(気に入ったのか、そのまま懐にしまってしまう・・そんなことをしていると、リィトがアトミゼを召還)えぇ?!!「もしかして、この子って精霊を召還できるの~?!」こ、これはまずいかも・・・って、あれ?(さっきのショコラのときも気になっていたが、まさかリィトが精霊を従えているなんて・・と思っていたエイミィは愕然とし、精霊を前に後ずさるがアトミゼの様子がおかしいことに気付くと・・)もしかして・・その精霊調子が悪いんじゃない?・・・な~んだ、それなら私だって負けないんだから(精霊にも弱点はあると発覚すると、俄然自信が出てきたのか、懐から吹き矢を取り出しアトミゼに向かって2発吹く!) リィト=バレンタイン あ!?「あれは、リィトの大切な銃・・うぅ・・」(エイミィが銃を懐にしまうと、はっとしたような顔になり、そのまま泣き出しそうになるが何とか我慢する) アトミゼ>う~ん・・調子が悪いというか、場所が悪いというか、魔力が満ちてないというか・・(はっきりしないような口調でその場を濁すと、片手を振り上げ吹き矢の軌道を体から反らす)魔法が使えてもこの程度かぁ・・ リィト>うぅ・・リィトの銃~・・(やはり、諦め切れなかったのか、アトミゼが戦っているというのに情けない声を挙げてしまう)「でも、指輪はある・・あの子さえ召喚出来れば・・でも、来てくれるかな・・」 アトミゼ>リィトの銃・・?「あの大切にしてたやつかにゃ・・取り返してあげたいけど・・はぁ・・魔力が無くて体もダルい・・」普段ならこれ位の魔法詠唱なんて要らないのに・・風よ・・ウィンド!! エイミィ=バーン や・・やっぱり、調子が悪いって言ってもダメかぁ~・・「でも、ここでは単純に強いだけじゃ、ダメなんだから・・」(吹き矢が防がれたが焦らず次の攻撃に移行するため考えをめぐらす)おぉっと・・こんなところでそんな魔法使ったって意味無いわよ~(アトミゼが詠唱している間に岩陰に隠れて風を凌ぐ)今度はこっちの番♪(すると、効かなかったはずの吹き矢を再び出す・・しかし、今度の標的はアトミゼではなく動けないリィト。まずは脅しに一発外す)ほ~ら・・大事なご主人様が危ないわよー?(と言いつつ吹き矢の先端はずっとリィトに向いたまま・・)言っておくけど次は外さないんだからね?止めて欲しかったらあなたがこっちに来なさい(そういうと、アトミゼを手招く) リィト=バレンタイン アトミゼ>うぅん・・やっぱり、ダメかぁ~・・うにゅ~・・「リィトにも限界があるし、う~ん・・ボクもそろそろ辛いかな・・」 リィト>ひゃあっ!?は・・はふぅ~・・り、リィトを狙うなんて卑怯だよぉ・・(脅しとはいえど、顔面を通り抜けるものには恐怖感が抑えられず震えたような声を出す) アトミゼ>う・・「やっばぁ~・・どうせ、致死毒ではないんだろうけど・・あの状態のリィトをほっとく訳にはいかないし」しょうがないなぁ~・・(罠という事はバレバレだが、今の状態で次の攻撃からリィトを守りきる自信も無く、一番危害の少なく済むであろう、自らを犠牲にする行動をする) リィト>だ、ダメだよぉ・・アトミゼ、絶対罠だよ・・ アトミゼ>わかってるけど、それ以外にどうしようも無いし・・リィトにはあれ・・あるでしょ? エイミィ=バーン そうそう・・そのままゆ~っくりとね・・「精霊って言ってもご主人様が一番大事かぁ~」(なんだかあっけなく近づいてくるアトミゼに少し不信感を抱きながらも、ポケットから小さな袋をだして隙をうかがう・・)「ん?・・・あれっていったい何??」(アトミゼの言う「あれ」が引っかかるが・・今はとりあえずアトミゼをどうにかすることが先決・・ある程度距離が縮まると自分から近寄り・・)それじゃ・・・これで眠ってね!(持っていた袋を地面に叩きつけると白い粉が舞い上がる、粉を吸わないようにするためエイミィはすぐさま口と鼻を覆うが・・アトミゼは?) リィト=バレンタイン アトミゼ>あはは・・「いつもなら、風で何とか出来るんだけどなぁ・・」避けられればと思ったけど、これは無理かな・・?(普段であれば魔法で吹き飛ばす事も可能であったが、魔力が足りないせいか避ける事も出来ず粉に当てられる)「眠り薬かな・・精霊にはそういうのは余り聞かないんだけど・・やっぱり、魔力不足」ふあ・・ん・・くぅ・・リィト、ミントでも持ってない・・? リィト>リィトは便利箱じゃないんだよ、アトミゼ・・ミントなんて持ってないよぅ・・(アトミゼの無茶な要求に困ったような表情を見せながら答える) アトミゼ>ま~そだよねぇ・・うぅん・・本格的にこれはやばいかなぁ~? エイミィ=バーン 「うぅ~ん・・やっぱり効かないかぁ・・」(弱っている精霊なら眠ってくれると思っていたエイミィ・・少しがっくりするが、アトミゼには少し効果があったためやった甲斐はある)仕方ない・・久しぶりにアレをやるか・・・(落ちているからになった袋を拾うと後ろにもっていく)「ん・・・これ位やれば・・十分よね・・?」(何をしたのか・・空だった袋はパンパンに膨れ、最初に止めてあった紐で再び袋をとじる)精霊さん♪・・ミントは無いけど、眠気覚ましにこんなのはどう?(眠気で注意力が散漫になっているアトミゼにあっさりと近づくと袋を目の前に差し出し、そのまま袋を叩いて潰す!・・すると、袋から強烈な悪臭が出て、アトミゼの鼻に纏わりつく) リィト=バレンタイン アトミゼ>んあ・・「くっさぁ~・・この匂いってやっぱり・・だよね、それならこっちだって・・」(アトミゼも反撃と腹部とお尻に力を集中させるが・・)くぅ・・忘れてた、魔力が・・うぅ・・「このままだと、気絶させられちゃう・・」 リィト>あ、アトミゼそれは・・あ、そういえば魔力を使うんだったよね・・ふぅ、助かったよぉ・・「この状況でアトミゼの攻撃なんてされたらリィトまで気絶しちゃう所だったよ・・でも、アトミゼもそろそろ限界みたいだし・・あの子、出てくれるかな・・準備しておこう・・」(縛られている手を何とか上へ上げて行き口の方へ持って行く)「後ちょっと・・後ちょっとで・・あの子さえ来てくれれば・・」 エイミィ=バーン 「これは効くんだ・・それじゃ、もう一発いっちゃおう」(アトミゼの様子に確かな手ごたえがあったエイミィは二発目の準備をする・・が、今度は袋など使わず直接だ)精霊さん?まだ眠気が覚めないんだったら、まだまだあげるわよ?(アトミゼを押し倒すと69の体制になり、お尻を押し付ける)「これで気絶してくれれば・・・んふふ・・後は逃げるだけね」(アトミゼさえいなくなれば邪魔者はいないと思い込んでいるエイミィは勝利を目の前に顔がにやける) リィト=バレンタイン アトミゼ>やばっ・・「魔力が無い状況で直は・・1発で気絶しちゃうかも・・」 リィト>うぅ・・後ちょっと・・届けば・・「アトミゼ間に合うかな・・」(69の体勢に持ち込まれ、焦るアトミゼを助けようと奥の手を出そうと手を口元へ近づけていくのだが、後少しという所で届かない)届いてぇ~・・「届いたっ・・!よし、来て!!」(指輪に口付けをかわし、祈るが何も起こる気配が無い)「な、なんで来てくれないの・・」 シィズ>「まだ足りない・・まだ封印を解く訳には行かない・・」 エイミィ=バーン それじゃ・・・これで気絶してね、精霊さん(ブウウウゥゥウウゥゥぅーーー!!強烈なガスを直でアトミゼに浴びせる)「よーしっ・・そろそろ、良いかな?」(じっくりと残り香も嗅がせた後開放する)ふぅ・・そういえばリィトちゃん、さっき何か言っていたような・・?「まあいっか、どうせ後は逃げるだけだし・・ 」(リィトの切り札の存在に気付かず軽く取ってしまうと、リュックを背負って洞窟から出ようとする)あぁ・・リィトちゃんを忘れていた・・「まぁ、このままでも良いような気もしないんだけど・・」(最後の仕事、リィトを気絶させるために歩み寄り、お尻を向ける)安心してね?ちゃんと誰か助けに来てくれるようにするから・・(といい つつ、お尻でリィトの顔を捉えようとする) リィト=バレンタイン アトミゼ>「うぅ・・情けない・・でも、もう・・ダメ・・・」(しっかりと残り香を嗅がされるとなす術も無く気絶してしまう) リィト>う、嘘・・間に合わなかった・・うぅ・・シィズ出て来てよぉ~~!! シィズ>・・・はぁ(名前を呼ばれると、2mはあるだろう大剣を軽々と持ち歩く1人の少女が現れる) リィト>シィズ・・来てくれた・・「溜息吐かれたけど・・」 シィズ>本当なら、この位で私は出て来ないけど、今日は特別・・あなたもがんばった方だから・・目覚めろ、グラム・・あなたの獲物が居るわ・・(大剣を軽々と持ち上げ、構えるとエイミィに剣を振りぬき、優しく持ち上げるように投げる) エイミィ=バーン 「シィズ?・・誰、それ?」・・げっ?!!「また精霊?やっと1人倒したって言うのに・・もうだめ、こんな仕事割に合わないわ・・さっさと逃げよう」(リィトの叫びと共に現れたシィズを前にリィトのことなど忘れて逃げようとするが・・)え?ちょ・・やめ・・きゃあああああ!!(そのまま大剣『グラム』によって軽々と投げられ、硬い壁に背中を思い切り打ち付ける)うぅ・・「な、何よあの剣・・どうやったらあんなもの振り回せるのよ・・」(シィズよりもその剣の方がインパクトが強かったのか目線はずっと『グラム』のほうを向いている) リィト=バレンタイン シィズ>私の名は「剣聖」シィズ・・そして、あなたが気にしてるこの剣は聖剣「グラム」、信心深くなさそうなあなたでも名前位は知っているでしょう?(目隠しをしている為表情は読み取り難いが、挑発的とも取れる口調で口元に笑いを作る) リィト>ふぅ・・全部取られちゃうかと思ったよぉ・・(銃の事が余程心配だったのか、腹の底から溜まった息を吐き涙が零れそうだったのをふき取る) シィズ>リィトの物を置いて逃げるなら逃がしてあげる・・但し、変な動きを1歩でもすれば、次は体の一部が無いと思って・・・ エイミィ=バーン えぇ?!「嘘でしょ・・『剣聖』シィズに聖剣『グラム』なんて誰でも知っているわよ!」(シィズの言う通り、よーく知っているものの名前が出ると額に冷や汗が浮かぶ)「まずい・・いくらなんでも敵うわけない・・・それに体の一部って・・」(シィズの冗談と取れない一言に一気に血の気が失せる・・強大な相手を前 に体も震える)「でも、ここまで来たんだから、商品を置いて逃げるなんて・・」イヤよ!誰が返すもんですか!!(盗賊としてのプライドか、素直にいうことを聞いていれば無事に逃げれたと言うのにシィズの申し出を断ってしまう) リィト=バレンタイン シィズ>悪い子ね・・(再び、グラムを持ち上げるとエイミィの胸・・正確には、上半身全てを狙うように切っ先を向ける)お望み通り、その体貰うわ・・ リィト>はわわ・・だ、ダメだよ・・そんな事したらあの人死んじゃうよ・・ シィズ>・・・?リィト、あなたはこんな事をされているのに、相手には相応の罰も与えず許すというの? リィト>悪い事は悪い事だけど、そこまでしちゃダメだよぉ・・ごめんなさいして、取った物を返して貰うだけで良いから・・(リィト自身も内心シィズに対し恐れを持っているが、それを我慢し訴える・・) シィズ>くすっ・・♪「さすが・・指輪に選ばれただけはあるみたい、まだ、答えは子供だけど・・とりあえずは、及第点」わかったわ・・そういう事だから、少しだけ痛い目にあって貰うよ(切っ先をエイミィに向けたまま、走り出したかと思うと目の前でリィトから見ても消えたように見える程早くサイドステップを取るとグラムの背でエイミィの横腹を打ち抜く) リィト>ふえ・・な、何が起こったの・・? (21 39) エイミィ=バーン ひっ・・「こ、殺されるっ・・・」(グラムの切っ先を向けられ、殺されると思い目を瞑るが、リィトがシィズを制止してくれたおかげで殺されずに済む)は、はぁ~~・・「よかったぁ~・・ありがとう、リィトちゃん」(助かった安堵からか大きく息を吐いてその場にへたり込む。しかし、許されたわけではないためシィズの強烈な一撃がエイミィを直撃する)あぐぅっ・・・ぅぅ・・「な・・見えなかった・・これが『剣聖』の力?・・・でも、このままってのはイヤ!」・・っく・・や、やああああ!!(改めてシィズの実力を実感する。普通なら立てないほどのダメージを負ったが、プライドで立ち上がるとヨタヨタとシィズの方に歩いていき小剣で攻撃する) リィト=バレンタイン シィズ>「剣聖」に剣で立ち向かって来るなんて・・(無謀と言わんばかりに、深い溜息を吐くと、エイミィの小剣を弾き飛ばし・・)7回は死んだ・・(そういうと、いつやってのかマジックでもしたかのように、エイミィの居る周辺が深い切り傷だらけになり、洞窟の壁もが崩れ落ちる) リィト>あうぅ・・全然見えないよぅ・・(リィトも魔力があるお陰で動体視力は悪くないはずなのだが、それ以上にシィズの剣が早く、目で追う事どころか動いているのかすらわからない) シィズ>これだけの力の差を見せられても、まだ続けるつもり? それとも、死にたいの? エイミィ=バーン あうっ・・「ぶ、武器が・・」(人を騙すことで強奪を繰り返してきたエイミィの武器は今弾かれた小剣のみ・・唯一の武器を失い、希望が薄れ始める)ひっ・・やっ・・・うぅ・・「つ、強すぎる・・」(相手が攻撃を当ててこないとわかっていても、その驚異的な強さがエイミィのプライドを打ち砕き、とうとう膝を突いてしまう・・)わ・・・・私の・・・・・・負けです・・・(涙を流し、俯いて敗北宣言。懐にしまってあった銃もその場に置く) リィト=バレンタイン シィズ>そう・・それで良い・・良い子ね(自分よりも背が高いだろうと思われるエイミィに近付き軽くしゃがむと、頭を撫で銃を取ると立ち上がりリィトの方へ歩いて行く)約束通りにしたわ・・ただ、今度こんな事があっても助けはしない・・それじゃあ、また指輪に選ばれし少女(最後にきつめの一言を残すが、口元は何故か優しく微笑んでいるようにも見えた) リィト>うん、ありがと・・シィズ・・あぅ、わ、わかってるよぅ・・今度はちゃんとした時に呼ぶよ・・(リィトが返事をすると、指輪が淡く光シィズが姿を消す)あ、あの・・エイミィさん、今度からはちゃんと良い事して生活してね・・?これは、応援してるから・・それじゃっ!(気持ち程度に、エイミィに食料とお金を置いて行くと、洞窟から逃げ出すようにリィトも姿を消した)
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登録日:2011/10/08(土) 10 56 57 更新日:2024/04/14 Sun 21 44 57NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 CHRONO TRIGGER クロノ クロノ・クロス クロノ・トリガー ツンツンヘアー ヒロイン 一般人 主人公 無口 鳥山系列キャラ クロノとは、ゲーム『クロノ・トリガー』の主人公。 ▽目次 【概要】 【ストーリーにおける活躍】【例】 【戦闘における活躍】【技一覧】 【クロノ・クロスにおける活躍】 【概要】 赤毛のツンツンヘアーに白いハチマキを巻いている人物で、選択肢以外は喋らない昔ながらの主人公(厳密には一箇所だけ台詞がある)。 このため、プレイヤーの選択次第では熱血主人公にも悪人主人公にもなれる。……が、悪人と言ってもプチ悪人程度にしか慣れない。基本的には熱血であると思われる。 母親のジナが「元気すぎて迷惑をかけていなければいいけれど」とパーティーメンバーに言った事もある。 使用している武器は刀。あるいはモップ 能力値は主人公らしく全体的な伸びが良い。 また、単体、全体攻撃。多種多様な仲間とのれんけいの豊富さ。癖のなさから、最後まで使えるキャラクターである。 しかし、彼に頼りすぎているとあるイベント以降しばらく大変な思いをすることも…? この手のファンタジー系ゲームにおける主人公にしては珍しく、出自に特殊な点は一切ない完璧な一般人である。 実は本当の生まれは…的なネタバレも全くない。家庭環境もごく普通で、強いて言うなら父親の所在がイマイチ不明確なことぐらいである。 また、「神やその他超越的存在から選ばれた」的な運命も明言されている限りでは特にない。 なお、物語開始時点での社会的な立ち位置は不明。少なくとも学生だったりあるいは仕事をしているような描写は皆無。もしかしてニート…… 【ストーリーにおける活躍】 流石は主人公と言ったところであり、自ら危険を省みず仲間のために飛び込んでいく様は正にヒーローである。 お祭りでちょっと一緒にいただけの女の子を救うため、命懸けで物質転送装置に乗り込んだり、自分達の未来を変える決意をする時は鳥肌もの。 が、その反面、ヒロインであり一般人な要素も高い。 【例】 冤罪で留置所にいると幼なじみの女の子が助けに来る。 職業・勇者!……といった特別な事がない。逆に、勇者が旅立つ為の準備をほぼ全てしてあげる。 仲間のために身を挺して死ぬ。 そして、後に生き返る。 パーティー固定キャラじゃなくなる。 ……etc。 特に死ぬと言うのは今まで前例があまりなく、最終的には主人公なのにパーティーから外すことも出来るのは、当時の人を驚かせた。 【戦闘における活躍】 前述の通り、バランスが良いキャラクターである。また、最初に覚える『わざ』も範囲攻撃であるため使いやすい。 範囲攻撃、線攻撃、連続攻撃と一通り覚えるため、かなり扱いやすい。 魔法属性は天。攻撃の他に蘇生まで扱える万能属性。 多種多様な仲間との『れんけい』もある器用なキャラ。 ただし、補助・回復技は蘇生魔法のレイズしか覚えないという弱みもある。 しかし、それを差し置いてもとりあえず入れておけば心強い味方である。 スピードも武器性能を含めた物理攻撃力もトップクラスであり、耐久力も高いため物理攻撃役としては十分信頼がおける。攻撃力自体はエイラ、瞬間火力ではクライシスアームを搭載したロボに劣るが、エイラには成長が遅めなのと魔法がほぼ使えないという欠点があり、ロボにはクライシスアームの性能が不安定で安定した攻撃力が出し辛いという欠点があるため、安定感ではクロノが勝る。 魔力は低めのため魔法の威力はやや控えめだが実用性は十分ある。また、最強魔法のシャイニングだけは基礎攻撃力がかなり高く設定されており(*1)魔力が高いルッカや魔王の最強魔法と同等の威力が出るのでかなり強力。シャイニングまで覚えれば準最強クラスの物理攻撃力と最強クラスの魔法攻撃力を併せ持つ万能キャラとなる。 エイラのフル活用と周回を何度もする必要はあるものの、マジックカプセルを大量投資するとシャイニングの破壊力は更に突き抜けることに。 また、DS版限定ではあるが追加要素で「命中」を99まで上げられるため、開幕オールロックの回避モンスター共にも必中の一撃を叩き込むことが可能。 もっとも、命中99クロノを完成させる頃にはLV上げの必要はもう無いだろうが。 また、最強武器候補が二つあった珍しいキャラ。 その二つは、攻撃力が高く、クリティカル率が70%ある"にじ"か、攻撃力は劣るが、クリティカル時にダメージ4倍になる"すざく"(クリティカル率は"ぼくとう"以下の7%)か。 DS版からは攻撃力は"にじ"を超え。クリティカル率90%の"夢幻"が追加されたためにこれ一択か。 もっとも、追加されたEDを見る必要があるので、シナリオクリアまでとするならばやはり上述の二択になる。 【技一覧】 回転斬り:最初に覚える技。物理技なので威力は物理攻撃力がベースとなる。剣を持ったクロノが独楽のようにぐるぐる回転しながら指定した敵とその近くにいる敵をまとめて切り裂く。 範囲技なのでとても使いやすい。攻撃力は通常攻撃よりほんの少し上。 この技とルッカの火炎放射を組み合わせた火炎車輪は序盤の重要なダメージソース。 かまいたち:魔力技。クロノが剣を振って衝撃波を飛ばす。クロノの位置から指定した敵に一直線に飛んで行き、その軌道上の敵にもまとめてダメージを与える。直線軌道が有効な場面が少ないのと威力が低めで連携技にも使えないやや不遇な技。内部プログラム的には天属性の魔法扱いで、電撃を受けると弱体化するという設定のモンスターに使うと弱体化させることができる。 サンダー:基本魔法。敵単体に雷を落とす。クロノの魔力が低いので他キャラの魔法に比べてやや低威力だが天属性に弱い敵はよく出てくるので使いどころはけっこう多い。 全力斬り:物理技。クロノが敵一体に飛びかかって空中から剣を思い切り振り下ろす。通常攻撃の2倍の威力であり、主に中盤までのボス戦用。高威力の連携技の元にもなるので活躍は多い。 サンダガ:上級魔法。敵全員に雷撃を浴びせる。サンダーと同様、威力は控えめだが有効な敵が多いためにそこそこ出番は多い。 レイズ:回復魔法。仲間1人を蘇生する。蘇生したキャラはHPが最大値の10分の1の状態で復活するためすぐに回復しないとまた殺されるので扱いが難しい。クロノのレイズに頼らないといけない状況は相当なピンチと言える。 乱れ斬り:物理技。クロノが敵一体に飛びかかって4連続で攻撃する。トータルの威力は通常攻撃の3.6倍ほど。高威力で終盤のボス戦での重要なダメージソースとなる。 シャイニング:最強攻撃魔法。画面全体を包むほどの光の大爆発を起こして敵全体を攻撃する。基礎攻撃力が高いため非常に威力が高く、全体攻撃にもかかわらず乱れ斬りを上回るダメージが出る。特にマジックカプセルでクロノの魔力を底上げすれば1人技の中では全キャラの技の中でもトップの威力になる。ただし天属性なので天属性無効や天属性吸収の敵にはきっちり無効化や吸収される。 【クロノ・クロスにおける活躍】 赤毛のツンツンヘアーの少年が終盤で出てくる。 言動からして、クロノ・トリガーのクロノであると思われるが、多少の疑問点がある。 クロノではない、と言う意見もちらほらある。 と、言うよりはクロノ(達)本人では有り得ないが、 なぜクロノ達の姿をしているのかは、謎の多い本作中でも屈指の謎。 マール、ルッカ(っぽい少女)と共に、自分たちの行動と時喰いの関係、またクロノ・クロスについて教えてくれる。 なお、クロノクロスの次元においてはガルディア王国は1005年に滅びており、 どうやらその際の戦争に参加していたと言う説があるが、 その生死までは不明。 現在の解説では、クロスは分岐した未来(平行世界)の一つであり、この場面にて登場してくるクロノ達は「クロノ達が死亡した歴史」でのクロノ達とのこと。 ……そういう意味では、確かにクロノ達本人ではあったが、同時にプレイヤー達が未来を紡いだクロノ達とは別人ということなのか? 自分達が敗北したことを受けてか、この世界での「新たなるクロノトリガー」とセルジュを呼んでいる。 「クロノ・クロス アルティマニア」によって上記の謎が明かされた。クロスに登場するクロノ、マール、ルッカの3人が幻影のような姿をしているのは「この次元には存在していない」ことを示唆しているという。ただし死因については不明。 クロノからすればセルジュが生きている世界は「イレギュラー(偽物)」に当たる。理由は複雑なので簡潔に書くが、ラヴォスや星自らが未来の時代にいる人々を呼び寄せる「タイム・クラッシュ」を行い、更にそのことを知った理の賢者ガッシュが一計を案じたことでパラレルワールドが生まれた。これがセルジュの生きる世界であり、イレギュラー(多数の歴史改変が組み合わさり、分岐した別の歴史)に当たる理由である。 追記・修正は各種石を持つか、光輝きながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] にじ×ヘイストで敵無しになってた -- 名無しさん (2013-12-03 22 51 53) ゴールドピアス装備でシャイニング みだれぎり連発してたなぁ -- 名無しさん (2013-12-03 23 59 37) 笑い顔が昔は怖かった、今見ると悪ガキっぽい笑い方だな -- 名無しさん (2013-12-08 15 04 21) ↑同じく。目をつぶって大笑いしてるんだけど、あの目の色が赤いせいか、「とりつかれた!?」って勘違いしてた… -- 名無しさん (2013-12-08 16 19 44) げきどのうでわで攻撃回数増やしたら鬼のように強かった -- 名無しさん (2013-12-08 16 48 21) ああ、ドッペル君の判定が厳しい…また金を払う事になった -- 名無しさん (2013-12-08 16 51 38) なんか度々コメントが削除されてるんだが、誰がやってんだ? -- 名無しさん (2013-12-08 18 22 22) ↑そうなの? 気付かなかった…。 ドッペル君は常に心臓早鐘状態でやって、無料でゲットしたけど。で、そのあと全員分ゲットしたわ、ポヨゾー人形と一緒に -- 名無しさん (2013-12-08 18 32 26) 親父はどんな人なんだろうか -- 名無しさん (2013-12-09 12 48 09) 復活に使われたアイテムが「ときのたまご」となんと「人形(クロノそっくりの)」彼の新しい身体は人形製・・・。 -- 名無しさん (2013-12-09 13 44 22) ↑ドッペル君は身代わりでは? ラヴォスに消される直前のクロノと入れ替わらせるための。だからクロノは人間のままでいいはず -- 名無しさん (2013-12-09 13 59 22) 合体技が強くて使いやすかったから復帰後はずっと使ってた -- 名無しさん (2014-01-12 00 50 53) 生き返らせずにクリアとかやったなぁ。生き返らせずにクリアするとグレンの素顔が見れるしね。 -- 名無しさん (2014-04-10 01 35 44) ↑「クロノ死亡」「魔王死亡」の両方を満たしたのに、黒の夢攻略をはしょってシルバート大破させたらグレンが登場しないエンドになった思い出が… -- 名無しさん (2014-07-05 01 06 42) シルバードでマールと共にガルディア脱出している事を祈りたい -- 名無しさん (2014-09-15 09 40 26) そういや一般人だな。ドラクエの主人公みたいに実は…とかも何もない本当に普通の少年 -- 名無しさん (2015-12-13 00 12 17) シナリオや設定の重視度もあるけどDQ5以降の主人公もクロノみたいに外す選択肢がほしかった。特に6は2枠取るしリメイク8はせっかく馬車がついたのに殺すことはできても馬車には押し込められないのが不満それくらいいいだろ後付けのシステムとはいえ4~6の劣化とは -- 名無しさん (2018-01-31 14 58 37) (1周目に限った話だけど)新しい防具を宝箱から拾う度に優先的に彼に装備させていたのは俺だけじゃないはず -- 名無しさん (2018-09-29 20 58 41) クロスは死亡した歴史の続きらしいから、普通に生きてる未来の続編が見たかったな。タイムトラベル物としてはポイントを押さえてるけど、皆に愛されるRPGになっちゃったもんだから。 -- 名無しさん (2018-09-29 21 09 27) なんで一般人の少年が日本刀…?ある程度魔物とか出てくる世界観だから護身のため武術が普及してる世界観と考えるのが自然か。マールも最初からボウガン持ってるし。 -- 名無しさん (2019-05-26 06 24 07) ↑2 クロスはパラレルっていうけど、それでも皆が元気な世界の続き見たいよね。 -- 名無しさん (2019-05-26 07 38 57) 魔王倒した後の夢のシーンとか友との誓いEND見てると、サイヤ人みたいなニート気質がありそう -- 名無しさん (2019-10-14 08 33 10) 中世時代の彼の先祖が誰なのか気になる -- 名無しさん (2022-01-26 03 36 46) ハヤブサ斬りとかいう超有能連携技 -- 名無しさん (2023-11-01 22 22 13) アートワークだと左利き -- 名無しさん (2023-11-02 20 19 07) 名前 コメント
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クロノ = A1101S Serial ID 8928327 種族 アンドロイド 外見性別 男性型 外見年齢 16歳(製造後約120年) 身長 169cm 体重 150kg(燃料満載時) 体型 重厚感たっぷり 髪色・髪型 黒髪 瞳の色 琥珀色 肌の色 褐色肌 外見特徴 額に電子頭脳や機体の状態、エネルギー残量等を表示するインジケータランプ RolePlay by 天海 護 詳細設定 【PL会話:許可】 【多窓:内容により】 【戦闘 ロール限定】 【対応人数:自分含め2~3人】 〔Image CV〕小林沙苗 〔Image Song〕風に立つライオン - さだまさし - 【職業】 ・総合医療、医療機械技術開発研究機関所有のドクターロボット(備品) ※ 医師、サイボーグ・ロボットメンテナンス技師。 ※ 上記業務に必要な資格、各地の身分証明は全て取得済。 【備考】 ・東洋某大国の民間企業で製造された量産汎用型ロボットの稀少な生き残り。 ・四肢の動作や歩行が人間よりも直線的で機械らしい挙動。駆動部品の動作音は大きめ。 ・思考中や会話の際等、動作中は電子頭脳内部から小さな電子音が聞こえる。 ・長い稼動の後、経年劣化により運用離脱され野良として各地を転々とし、今に至る。 ・屋外ではエンジン、屋内ではバッテリー(または外部電源)駆動のハイブリッド式。 ・機体は全天候屋内外両用型。防水構造ではないので水没厳禁。飲食、シャワー可。 ・武装非搭載の高機動高出力戦闘用機体。護身用に古い自動拳銃、小型のナイフを携行。 ・機動力の目安としては、5階建ての建物の屋上まで跳躍でき、80km/hで走れる程度。 ・被災地や紛争地域等、危険性の高い場所で救援活動を行う外勤医師として各地を駆ける。 ・基本的には勤務で世界各地を回っている。整備と補給をかねた休暇は月に数日程度。 ・薄緑色の小鳥(野鳥)を連れる事がある。
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クロノ(くろの) 猫 6歳♀ ペット ショーテルLv4 データ 能力値等 肉体 機敏 感覚 幸運 知力 精神 変身前 1 2 3 3 2 2 変身後 3 2 7 5 6 6 修正 +2 +0 +4 +2 +4 +4 技能 肉弾 運動05 射撃 直感10 特殊 礼儀05 水泳 隠密05 探索05 賭博 知識05 統率 登攀05 運転 芸術 交渉 手当 尋問 剛力 操作 知覚05 社会10 情報 魅了15 知識:地域学05 肉弾D 肉弾防 射撃D 射撃防 特殊D 特殊防 戦闘修正 3 4 5 4 7 5 行動値 07→13 エナジー 16/+30 追加衝動+1 特殊能力 《肉体修復》,《魔種吸引》,《連続攻撃》 《生体擬態》,《嗅覚強化》,《催眠音波》 《幻影矢》,《幻覚芳香》,《体毛射出》 《情報吸収》 《幻覚悪夢》 所持品 愛と勇気と食欲 来歴 生まれ(家業) ~売れない作家のペット。作家が死んで、上進君の家に居着いたらしい。 特殊な経験 ~特殊な師匠(にゃんこ先生)の元で特訓した。 寄生された理由~自ら望んで感染 悪魔的特徴 ~体の色素が薄い。まっしろ肉球。 寄生体への感情~宇宙からの侵略 戦う理由 ~邪悪な存在を許せない。(ご飯的に) 変身形状 ~小柄な美少女 変身後の色 ~肌が白い。 備考 もんぷち大好き。食欲のためにしばしば目的を忘れがち……。 お魚はジャスティス!(美味しさ的に) 大変な食いしん坊キャラで、コンビニ、学校、公園、その他でよく餌をねだって過ごしている。 現在、上進レンジ君の家でペットとして飼われて快適な生活を送っている。 最近は隣町(?)に餌場を求めて進出中。いったいどうなるのか! 餌をくれる人は無事ゲットできるのか!! 昴君の家に不法侵入をしてみるのにゃ!!(勝手に